ウイルス性発疹症
ウイルス性発疹症とは、身体の中に何らかのウイルスが入って反応でできる皮疹です。
水痘、風疹、麻疹などは、はっきりと原因ウイルスがわかっており、皮膚を含め典型的な症状で比較的容易に診断がつきますが、人に風邪症状を起こすウイルスは200腫類以上あって、極く僅かの人だけに皮膚炎を起こすウイルスがいます。この場合、かゆみも少なく、軽い皮疹が出ることが多い傾向があります。
ウイルスが推測できない場合で発症にウイルスが関連していると推測される場合にウイルス性発疹症と言う病名が付けられます。
間違い易い病気
- 薬疹
- 中毒疹
- ジベル薔薇色枇糠疹
- 蕁麻疹
ウイルス性発疹症はウイルスに対する、アレルギー反応だといわれているので、当然のことです。
治 療
対症療法で、かゆみが強ければかゆみ止め、皮疹がひどければ塗り薬を使用してもらいます。その他間違いやすい疾患と区別するために、検査をすることがあります。
